アーカイブ:2018年

  1. 先日のニュースで「とうとう発売!!」と話題になっている”NHKが映らないテレビ”これで受信料徴収から無縁になれるということで世間が賑わっていました。同時に中々の話題性として各メディアでもニュースとして取り上げられていましたが、実は「それでも…

  2. NHKの受信料は「受信機があれば...」ということでテレビを設置している家庭へ、テレビを見ていようがいまいが、使用していようが使用していまいが支払いを求められることと、テレビ自体を観ることが減った現在の人達の生活環境も相まって、テレビを持た…

  3. 小倉智昭さんが先日、ジャニーズの山口達也さんの騒動が元で「Rの法則」が5月7日をもって番組終了となったことについて、NHKはジャニーズ事務所に対して損害賠償を求める考えを示し、それについて小倉智昭さんの発言が世間では支持を受けています。 …

  4. NHK 放送受信料の支払いはもはや日本に住んでいる以上免れることができない義務のような様相を呈してきています実際に放送法という法律もあることから受信契約を行うことが義務付けられているのが現状ですしかしそれではまずなぜ NHK 受信料の義務は…

  5. NHKの受信料をこれ以上支払わないようにする、すなわちNHKの受信契約を解約するにはどのようにすれば良いのでしょうか?ネット上の情報などを確認してみると、実はNHKは”廃止届け”となる、解約がなかなか難しいとも言われています。そこで今回は、…

  6. NHKの放送受信料も、実は民事上の債権債務関係が成立します。ということは少しお詳しい方ならお分かりかと思いますが、受信料についてもきちんと時効というものが存在します。そして、この時効ですが様々な債権債務関係で生じる時効と同様に時効の中断とい…

  7. 先日のNHKの受信料に関する最高裁の裁判で出た判決により、実は未契約世帯にもnhk受信料の時効というものが発生する可能性が出てきました。というより、既に放送受信契約を締結していて、その上で滞納している人については時効援用が可能ですが、未契約…

  8. 従来はあまり実現の可能性が高くはなかったNHK受信料の件でNHKから裁判を起こされるというシチュエーションですが、最近はNHK側もかなりコンスタントに訴訟を起こしています。このようなシチュエーションになってくると先日のNHKを支持する最高裁…

  9. NHKの放送受信契約の契約について、これを拒否するとNHKの受信料徴収スタッフや取次スタッフによって「拒否登録」というものをされることがある、という噂がまことしやかに囁かれています。あくまでも真実はNHKの受信料徴収スタッフのみぞ知る、と言…

  10. NHKの受信料というのは原則的にNHKの放送を受信することができる放送受信設備を持っている人が、公平負担の原則から全て支払うことが求められるとされていますが、放送受信設備の中にカーナビというものが入っていることをご存知でしょうか?というより…

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管理人の紹介

<管理人:アンテナ> ちょくちょくニュースとして話題にあがる”NHKの受信料”関係に関心を持ったのでこれをテーマに情報を体験談を含めまとめています。 意外と知られていないことが多く、契約者でもまだ契約をしていない人でも知っておいた方が良いことがあるので参考にしていただければと思います。 ※受信料逃れや不払いを助長するような目的での運営ではありません

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